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日本初の試み!!
柱外部に基礎梁継手範囲(キャピタル部)を作成
通常の半分の工期を実現!
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【目的】
■アンカーボルト 施工精度向上
■鉄筋工事 配筋精度向上
■工程の短縮
■安全作業
■労務の平準化
■トータルコスト 削減
【提案】
常に問題となっている、アンカーボルト、梁主筋との取合いを考え、柱外部に基礎梁継手範囲(キャピタル部)を作成し定着する。(梁筋はつながらない)
これにより、壁受け梁も、柱の範囲内で左右する事が出来る。
原則として、基礎梁天がGLよりでない事が必要。
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各画像をクリックすると動画が見れます。
(windows Media Player使用) |
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