アイセロ化学(株)新ALC建設工事
 
 

日本初の試み!!

柱外部に基礎梁継手範囲(キャピタル部)を作成

通常の半分の工期を実現!

 

 

【目的】
■アンカーボルト 施工精度向上
■鉄筋工事 配筋精度向上
■工程の短縮
■安全作業
■労務の平準化
■トータルコスト 削減

【提案】
常に問題となっている、アンカーボルト、梁主筋との取合いを考え、柱外部に基礎梁継手範囲(キャピタル部)を作成し定着する。(梁筋はつながらない)
これにより、壁受け梁も、柱の範囲内で左右する事が出来る。
原則として、基礎梁天がGLよりでない事が必要。

 

各画像をクリックすると動画が見れます。
(windows Media Player使用)
 
  ●12月11日13:46撮影       ●12月12日9:21撮影      
     
         
 
ベース配筋完了 
 
柱外部にキャピタル部を作成
 
ジャバラユニットの復元
 
鉄筋ウマ取付
 
  ●12月12日10:58撮影       ●12月13日9:36撮影   ●12月13日3:58撮影  
     
         
 
キャピタル部にジョイント
 
ジョイント完了
 
まとめ及び腰壁差筋の取付
 
完成
 
 
 
 
 
 

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